「製菓用マット」と、「木製のめん棒」を買いました。
粉物の「生地をのばす」ために必要な製菓用品。
家庭用東芝のオーブンを使って。
「パン」や「ピザ」、「クラッカー」。
「タルト」、「ケーキ」などの試作をしている。
ピザやクッキー。
生地の成形や、のばしたりするための作業の道具として。
「めん棒」と「製菓用のマット」が必要。
製菓用マットの「代わり」。
「ラップ、まな板」では「使い勝手が悪い」。
ラップでは、使い捨てになってしまうし。
まな板ではちいさすぎる。
めん棒ではなくて、ビンで生地をのばすこともできるけど。
やはり使い勝手が悪い。
専用の道具が欲しい。
選んだのは、サイズが大きい「製菓用マット」。
他の100円ショップでも探したけど。
「セリア」でしか商品がみつからなかったのが「製菓用のマット」。
売っていたマットは2種類。
今回購入した「長方形のマット」と。
サイズは、30センチ四方。
「メモリのついたマット」。
メモリがあったほうが、「製菓用の専門」っぽいけど。
まず選んだのは、サイズが大きいもの。
結局「メモリのついた正方形のクッキングマット」も後日買いました。
文房具の下敷きのような「薄いプラスチック状」。
粉をこねる、成形する台としては。
本当は大理石のものが欲しいけど。
とりあえずは、粉が周りに飛び散らず。
洗って使える100円ショップの「製菓用マット」で十分使えます。
重量感があって、太さ、径もいい感じの木製めん棒。
そして、めん棒。
個人的には、「長くて重量感のあるもの」が欲しかった。
立ち寄った他の100円ショップには、ちょうどいい商品が売っておらず。
細かったり、短かったり、プラスチック製だったり。
この商品。
長さが47センチの「めん棒」は。
多少の重量感があって、太さ、径もいい感じの「木製」。
木の材質は「ポプラ」です。
これら「製菓用のマット」と「麺棒」を使って。
「お食事タルト」。
「セイボリータルト」を作ってみましたが。
生地がガタガタ。
ピザなら多少のおうとつがあってもいいけど。
クッキーなど。
「個々の誤差をなくしたい生地」を伸ばす作業では。
生地の厚さを均等にしたい。
生地の厚さを均等にする作業は難しい。
そして室内、季節。
温度条件によって。
生地の柔らかさ、硬さも変化するので。
いっそう厚さを均等に仕上げるのは困難。
そこでこれも100均「セリア」でみつけた商品。
「クッキールーラー」。
長さ30センチ、厚さが5ミリ。
この「クッキールーラー」をつかえば。
薄すぎるのはまた別の問題だとしても。
「最大5ミリ」の「均等な生地」が出来上がるアイテム。