チャーリーヘイデンとハンクジョーンズの「カム・サンデイ」。
おそらくこれが今年一番のお気に入りのアルバム。
アルバムの「Come Sunday」。
アマゾンプライムのアマゾンミュージックでたまたま。
オススメに出ていたので、何気なく聞いてみた。
チャーリーヘイデンのベースと、ハンクジョーンズのピアノ。
アルバム「カム・サンデイ」。
優しくて、懐かしい音楽。教科書に出てくるような。
チャーリーヘイデンさんと、ハンクジョーンズさん。
二人ともジャズのミュージシャンで。
名前は聞いたことはあった。
ジャズは、セッション。
現代のバンドとは違って固定メンバーではないから。
他の人がメインのアルバムや曲で間接的に演奏は、聴いていたかもしれないけど。
深掘りするまでには至っていなかった。
聴きなれない人だと。
ジャズは難しくて、わかりにくい。
ちょっとうるさいかもしれない。
でも、このアルバム「Come Sunday」は、優しくて、懐かしい音楽。
ジャズミュージシャンが真面目に。
「きれいに演奏をするとこうなる」教科書のような音楽。
メロディーと伴奏をピアノとベースが交錯。
交互に違和感なく聴かせるのもいいし。
なぜか?外国の曲なのに懐かしい感じがする。
ランダムに無料で聴けるというのが。
現代のメリット。
音楽の視聴方法の一つ。