貝印のかわいいサイズ「IH対応の鉄製ミニフライパン」で、「豚のロース肉」を調理。
「豚のロース肉を2枚」焼くのに「ちょうどいいサイズ」。
先日入手した、貝印のかわいいサイズ。
「IH対応の鉄製ミニフライパン」をはじめて使う。
欲しくて悩んでいた、貝印のかわいいサイズ「IH対応の鉄製ミニフライパン」を買いました。
最初に作る料理は「豚のローズ肉」。
肉を焼くことに決定。
このサイズの肉を焼くには。
「IH対応の鉄製ミニフライパン」では。
サイズが、小さすぎるかと思ったら。
豚のロース肉が2枚。
ちょうどピッタリのいいサイズ感。
一人暮らしの人に、オススメアイテム。
焼き方なのか、フライパンのおかげか?調理の考え方が、新しいものとなっている。
底の厚さは、2.0mm。
厚手の鉄製だからか?
それとも、肉の焼き方が上達したのか?
最近、ユーチューブの動画。
日本で最高レベル「一流料理人の料理動画」を。
見漁っていて。
今までいわれていた料理の常識。
調理の考え方が、新しいものとなっていると、感じている。
今回は、それを参考にして、肉を焼いてみた。
「少し焼けたらひっくり返す」を繰り返す。
焼く30分ほど前に、冷蔵庫から出しておいた肉。
フライパンには油をひかずに。
まずは、肉を立てて、脂身を焼いて。
「肉それ自体の油」で全体を焼く。
火加減は、強火ではなく。
「少し焼けたらひっくり返す」ことを繰り返して。
両面を少しずつ焼いた。
出来上がりは。
中も、柔らかく、しっとり。
これなら、下ごしらえとして低温調理は不要。
いい感じで仕上がりました。