鹿沼土にまいた「新夏秋地這キュウリ」のタネ。
固定種、「新夏秋地這キュウリ」のタネ。
タネの購入先は。
鹿沼土にタネをまくテスト。
今シーズンから始めた、種まき用土を鹿沼土にするテスト。
細かいタネ(ハーブ類が主)をまくための用土には、一番目の細かい鹿沼土を使うことにする。
細かいタネの発芽の状態は、かなり良好だったため。
小さいタネの次のテストは。
大きい部類のタネ、キュウリ。
タネから野菜を育てる種類としては。
種まきの難易度は低い。
だから、発芽はするはず。
ただ問題は、発芽率。
まいたタネのうち、どのくらい芽を出すか?
発芽率100パーセント。
発芽するタイミングに数日のばらつきがあるのは、いつも通り。
鹿沼土での種まき。
予想に反して、かなりの良い結果。
なんと、発芽率100パーセント!
タネの状態が、いいのか。
それとも鹿沼土が優秀なのか。
今まで使っていた用土は、もう必要ないかもしれない。
次は、タネを発芽させるのが難しい部類の「ナス」。
このナスもすでに、数本。
芽を出している。
落ち葉を発酵させて作った、今まで大事に使っていた用土は。
もういらないのかもしれない。
必要ないと思う。