エンジンのかからないホンダピアンタ。「点火プラグから火花が出ているか?」を確認する。
「カセットコンロ用のガス」が燃料の小型耕運機。ホンダピアンタ。
耕運機のホンダピアンタ。
エンジンがかかりません。
知人からアドバイスをいただき。
まずは「点火プラグの汚れ」。
「プラグの状態」を確認。
しかし、最初の問題。
点火プラグが、手持ちの工具では届かない。
外せない。
そこで工具。
「プラグレンチ」を購入。
この道具で、プラグを取り外して。
「点火プラグの交換」は無事にできましたが。
結果、エンジンはかからず。
次に調べるのは、プラグから火花が出ているか?
点火プラグを外して。
プラグソケットにはめて。
金属部分にプラグをスパークさせる。
手元の「運転スイッチをオン」にして。
「リコイル」のヒモを引っ張る。
引っ張りながら写真を撮るとブレますが。
火花が出ていることは確認できる。
視線はまるでレーザービーム。
火花は正常に飛んでいるので。
ここは問題なし。
燃料がガスの機械。さすがに燃料系統は、自分で修理は、無理かも。
プラグを取り付けて。
カセットガスの燃料を装着。
エンジンをかけてみると。
やはりだめ。
エンジンがかからない状態は続く。
次は、燃料系統の確認かな?
液体なら、「燃料の流れを目視」できるけど。
ガス燃料の機械は、自分で修理は、無理かもしれない。