「Inkbird IBS-TH1 ワイヤレス Bluetooth データログ 温湿度計ロガー プローブ付き」も使ってみる。
Inkbird IBS-TH1 ワイヤレス Bluetooth 温湿度計 温度ロガー プローブ付き。
この機種「IBS-TH1」は、本体もしくは接続したプローブで温度、湿度を検知する。
今回の機種「IBS-TH1」は、「IBS-TH1 MINI」とは違い。
本体に接続したプローブで温度、湿度を検知するタイプ。
本体では測れない、土中の温度。
外部センサー、プローブを土に埋めて温度の記録をとっておく目的で購入。
残念ながら、外部センサーと本体の2カ所は同時に測れない。
接続したセンサーか、はずして本体のどちらかの計測。
IBS-TH1とMINI、3つの違い。
IBS-TH1とMINIの違いは、3つ。
IBS-TH1は、外部センサーが付けられるのが大きな違い。
そして、IBS-TH1は、MINIに比べて少し大きい。
直径2センチ程度、高さも1センチくらいか。
設置しても特に邪魔、気になるわけではない。
使う電池は、単4電池。
こちらの「IBS-TH1」には、電池が付属していません。
一方、なぜかMINIには、ボタン型電池が2つ付属。
2つ付いている電池、一つは予備。
Engbird、アプリに表示される電池残量をみると。
ボタン型の電池は、消費がはやいのかも。
置いて数日なのに、電池残量が60%台。
早すぎる。
家の中からガラスを隔てて約10メートル、ブルートゥースは届かない。
なお、スマホとの接続は、ブルートゥース。
障害物がなければ、最長50メートルほど届くらしい。
外に仮でおいた「IBS-TH1」。
家の中からガラスを隔てて約10メートル。
ブルートゥースが届かない。