ルッコラ。食品乾燥機をつかって干し野菜を作ってみる。
葉物の野菜で、「ドライ」、「干し野菜」。
「食品乾燥機」を使って「販売に向けての干し野菜」作り。
この失敗によって、衛生上の対策。
少し慎重になりすぎているのかもしれない。
干し野菜を作ること、その後の保存テスト。
専門機関に持ち込む段階でないとしても。
パッケージにして、劣化していないか目視。
まずは個人でできることをやっている段階。
怖いので、販売はまだしていない。
水分量の多いトマト以外の夏野菜は。
問題なく保存ができそうで。
その問題のトマトも。
作業工程、衛生上の配慮をして作ったもの。
数ヶ月経過したもので、カビの発生や変化はみられない。

この感じだと水分残量の少ない干し野菜。
製造上の衛生に配慮、手を抜かなければ。
保存食品として問題はなく商品にできそう。
葉物野菜、ルッコラの乾燥テスト。
ルッコラの乾燥テスト。
保存食、商品としてできたとしても、使い道。
食べる人にとって、この干し野菜をあえて使うメリットを提示できなければ売れない。
2時間ほど乾燥機にかけて経過したものを試食。
パリッとした食感。
水分が抜けるので味が凝縮、より強烈な苦味。
旬の味を長期間楽しめて、簡易的に使えるのは。
少なくても、干し野菜、乾燥野菜のメリット。