読み始めました。「地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門」

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地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門。

 

この本「地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門」読み始めました。

 

 

物語、小説形式なので読みやすいですね。

 

この本を読みたかった理由。

よく耳にする「地域の活性化、再生とは」何を意味するのか?

具体的な目的、目標最終的なゴール。

 

田舎、都会に限らず高齢化など。

抱えている問題は、共通していることが多いはず。

その抱えている共通のさまざまな問題を知ることがまず重要。

 

難しい問題を自分が解決しよう、とは思ってはいないし。

地域の活性化という名の下のイベントや。

活性化のために積極的に活動、参加しよう、と考えているわけではなく。

 

自分自身が、自立すること。

できること、やるべきこと、イメージしている目標に向かって。

行動するだけ。

 

ただ、田舎に住んで、人の少なさを体感すると。

ほんの近い将来。

数年後は、かなりヤバイ。

それだけでなんとなく。

そして強い危機感を感じてはいる。

 

自分の行動が結果的に。

地域のためになるのであれば必ず、相乗効果。

少しは地域のために貢献が、できるはず。

 

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