ホップが復活してきました。
タネをまいて、苗を植えたホップ。
植えたのは、確か3年ほど前。
数粒のタネをまいて、植えた苗は2本。
そして、この2本が結果的に、生き残っている。
上部は、冬場に枯れて、暖かくなると、復活する。
茎や葉っぱは復活するけど。
収穫目的のいわゆるホップ。
毬花は出てこない。
一応生きているとはいっても、年々大きくなる。
成長しているとはという感じではない。
茎や葉っぱも勢いがあるわけではなく、小さくて細い。
現状、作物栽培としては、失敗。
ビールを作るのは、保留。
ホップの栽培もうまくいかず。
ビールの主原料である大麦の栽培も自信がない。
ただし、ビールは大麦ではなくても。
お米や小麦からも作れるのだけど。
とりあえず、原材料のメインの二つの栽培には、まだ確信、自信がないため。
ビールの原料栽培からのオリジナルビールへの道は保留。
機会があれば、違う品種のホップも。
いずれ、試験栽培できれば。
まずは、現物を見たことがないホップ。
毬花というのをみて食べたい。
ホップの毬花の天ぷらは、美味しいらしい。