Tellus(テルース)のユーザー登録、使ってみました。

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Tellus(テルース)とは?

 

Tellus(テルース)は、政府衛星データを利用した新たなビジネスマーケットプレイスを創出することを目的とした、日本初のオープン&フリーな衛星データプラットフォームです。複数のデータをかけ合わせ、新たなビジネス創出を促進するためのあらゆるファンクションを提供します。

 

なんだか難しいけど。

日本が宇宙に飛ばしている衛星からのデータを、無料で使えるということらしい。

これが、Tellus(テルース)

 

自然栽培の農業と衛星のデータ。

 

登録して、少し操作、触っただけ。

このテルースで何ができるのか?は、まだよくわからない。

 

でも、宇宙から取得できるデータは、画像だけではなく。

気温、地温など。

衛星からのデータは今後、農業に大いに役立つはず。

実測、分析のデータが欲しかった。

 

宇宙から畑が見える。

 

現段階では、対策が難しい作物などの盗難、獣害。

数年後は、個々、各々の農家が畑や家に。

カメラやセンサーを設置する必要はなくなるはず。

 

そして、テルースは、衛星だけではなく。

地表のビッグデータも取り入れている。

 

東京都内の23区限定のスマホのGPSのデータで。

人の流れ、予測もできる。

 

残念ながら、田舎は対応しておらず。

人もいないし、スマホの普及率も低いはずだから。

当然そのデータは、ないのだろう。

 

そして、これらのデータを分析するプログラミング言語としてPython。

 

勉強中のプログラミング言語のPython。

みんなのPython。[本を買った]。農家がなんでプログラミングを学ぶのか?

Pythonは、データ、画像、分析が得意なプログラミング言語。

 

今の時期は、農業に集中。

だからプログラミングの勉強は、オフシーズン。

こんな言い訳をせずに、少しでも勉強、するべきだよね。

 

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