確定申告、税金の仕組みについて。どこまでが経費?
もともと、確定申告だけでなく、自分が支払っている税金について詳しい人はいなくて。
独立してからとか、その予定があるからということで。
勉強する必要に迫られることが多いはず。
会社、組織に属している人は。
その会社が代わりに確定申告しているわけですが。
個人事業主、フリーランス、独立すると。
毎年、自分で確定申告をしなければいけない。
自分自身も会社を辞めて、農業、個人事業主になるということで。
その事前に一応は勉強したつもり。
確定申告の際は、不安だったので。
勘定科目とか経費の範疇に関して。
事前に税務署に相談に行ったりもしましたね。
この本を独立する前、会社にいるときに読んでいれば、節税もできたかも!
漫画なので読みやすい、わかりやすい。
確定申告については、もう数年間経験している。
今まで通りやればいいのだけど。
仮想、暗号通貨のネムなどで。
野菜の販売、やりとりをやってみたい。
仮想、暗号通貨の『nem』で野菜を販売してみたいと思ってる。
でも、仮想、暗号通貨の税金が(取引所もだけど)。
現段階では、あやふや。
まだ過渡期。
どうなっているのか、方向性がわかれば。
そして、税金に関して学ぶ本として。
わかりやすい、評判がいい。
SNSでよく目にしていたので。
再度、学び直すいい機会。
この本を独立する前、会社にいるときにに読んでいれば。
会社組織に属している時点で、独立準備に関する経費。
その分、節税もできたかも!
結果、勉強不足でした。
農業は事業税がかからない。
所得に対してかかる税金の事業税。
農業は、その事業税がかからない職種であること。
この本で初めて知りました。
会社員であろうと、フリーランスでも。
収入から引かれる、払うお金に関しては、損得や機械的にではなく。
知識として内容を知っておくべき。
かなり、ビビるよ。
会社を辞めて独立した後。
事業がすぐにうまくいけばいいけど。
翌年に払う、請求される税金。
かなり、ビビりますよ。