家入一真さん著『我が逃走』。本のレビュー。

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家入一真さん著『我が逃走』読了。

 

伝記、2部作目。

 

先日読んだ『こんな僕でも社長になれた』

 

こんな僕でも社長になれた。本のレビュー。

 

 

この本は家入さんの子供の頃から起業。

闇から明るさを通り越して光っている時代。

 

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そして『我が逃走』。

 

会社、生活が順風満帆。

そこからの激動。

再び苦しい時代を経て。

都知事選出馬、クラウドファンディングのCAMPFIRE、ECサイトのBASE

 

現実的に家入さんの名前を知ったのはこの頃から。

 

本格稼働はしていないけど、使わせてもらっているBASE

そして、この本にはまだ出てこない、フレンドファンディングpolcaなど。

(資金調達にこのポルカを使ってみたけど、結果、失敗した経験がある私)

間接的にお世話になっています。

 

その後。世に出すサービス、居場所。

今、そして今後の動きに注目している人です。

 

おかげで眠れず。

 

Kindle版がお買い得で昨日購入。

夜少し読んで。

寝ようと、でもその先が気になって。

少し読んでを繰り返し。

 

他人の人生、浮き沈み。

面白がっていいのかわからないけど。

疾走感、次はどうなるのだろう?

 

結果。

昨夜は寝ず、眠れず。

一気に読了。

 

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実は、その後に出版された。

 

2冊はすでに読んでいる。

 

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これらは伝記、経歴?生い立ちというより。

思想、哲学的な。

 

共感できるから。

どんな人なのだろう?という興味。

だから、これらの本や、ラジオ、SNSなどチェック。

 

文章、話す言葉。

やはり非凡な人。

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