『こんな僕でも社長になれた。』読みました。
連続起業家といわれている、家入一真さんの本。
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以前は、引きこもりだったとか。
過去の話や、現在の活躍。
断片的な情報は、いろいろ耳に、Twitterなどで目にする。
社会に影響力を持つ一人であることは間違いない。
会社ってどうやって作るのだろう?
会社を作る、起業するということがどういうことか?
その過程や方法。
それを知る本、内容ではない。
なんとなくのヒントが欲しかったのだけど。
本の前半、半分以上は読んでいて苦しい。
それぞれ家庭には事情があって。
そして、若い頃は苦悩する時期が。
体験的には違っても、誰しもあるのかもしれない。
途中の半分以上までは辛い。
途中から、何か明るく、光が見えてくるような。
難しい本ではなく、先が知りたくて読み進めてしまう。
ビジネス書というより伝記。
今の活動をなんとなく知ると。
この本の時点では、まだ序章、始めの頃。
次はこの本を読んでみる。
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