ESP32をWi-Fi接続まで、できました。
基板を壊してしまったかと思った。
わからない部分は全部「チャットgpt5」に助けてもらいました。
前回は。
アルデュイーノIDEのシリアルモニタと。
接続した画面に温度と湿度の表示が。
簡単にできたので。

簡単だと勘違い。
今回は、一気に難易度をあげて複雑な仕組み。
土壌の水分センサーや。
ボタンを押すと水が出るポンプなども付属させた。
マニュアル通りの温度、湿度計を作る計画。
回路を接続して。
コードをESP32に送信すると。
英語でのエラー表示らしきものがでるし。
動かない。
実は、このエラーらしきものは結果的に。
「送信が成功した」という「ややこしいメッセージ」だったことに。
時間が経ってわかりましたが。
ネット上の質問でも。
日本に限らず英語でも検索、回答がされている様子をみると。
初心者が最初にひっかかるハードルのひとつ。
シリアルモニタの表示の仕方がわかっていなかったせいで。
いろいろと遠回り。
時間がかかりました。
他の回路や。
前回できた回路も
うまく動かなくなったので。
基板を壊してしまったのではという不安もありつつ。
でも。
なんだか動いている感じもあったので。
再度シンプルな温度湿度計で壊れていないか確かめる。
前回動いたものと同じものを「作り直す」ことにしました。
形が同じでも。安価なアダプターでは安定した通信は対応できない。
わかったこと。
100円ショップで買ったUSB-AからのCアダプタ。

「充電にはつかえる」けど。
「データ転送には不向き」。
USB-Cでデータ転送するなら。
通信が保証された製品が必要。
安価なアダプターでは安定した通信は対応できない。
形が同じだとしても。
使用目的によって使い分けが必要だということらしいです。
そして、シリアルモニタを確認。
速度設定を合わせることが必要。
ESP32をWi-Fi接続まで、できました。
結局。
温度、湿度センサーのデータを。
シリアルモニタに表示させることが完了。
次は計測した時間も表示させようと。
チャットgpt5に相談すると。
即座にコードを書いてくれて。
それ以上に便利に。
発展する提案をしてくれます。

次は。
本来の目的である土壌の水分センサーや。
ボタンを押すと水が出るポンプなども付属させた。
マニュアル通りの温度、湿度計と。
カメラの接続設定。
今回の失敗では。
ハード、ソフトともに不具合を経験。
使い慣れた気がするので。
自分の実力も少しは進歩している。
次はもっとうまくいくはずです。