無肥料、自然栽培の島インゲン。収穫、食べごろサイズになりました。
島インゲン。
収穫が始まりました。
柔らかくて、トウモロコシのような甘みもあって美味しい。
収穫の初期は、このサイズ20センチ程度の大きさでも。
スジが気にならない。
おそらくない。
支柱を立てればかなり収穫できるのだけど。
支柱を立てていないので。
地面にはっている状態。
もったいない感じになっている。
予想通り。
インゲンは、栽培容易。
インゲン豆の栽培。ベランダなどでの家庭菜園にも向いているかもね。
育って収穫できたたとしても。
育てる土、場所、気候。
そして「栽培した人」によって、味の違いがあるはず。
インゲンの調理方法を間違えたかも。
採れたての、今季初収穫の島インゲン。
フライパンに油、塩。
強火で、炒めてみた。
焼き色、香ばしさをつけたくて。
でも、なんか少し違う。
せっかくの「インゲンの甘み」が引き立っていないので。
醤油をたす。
炒める、焼く場合でも。
最初に茹でておいたほうが。
さらに美味しい気がする。
まずは、「茹でインゲン」で味わうのが。
素材の味がはっきりわかる。