浅いコンテナを使ってみることにした。
挿し木、育苗にも便利かな。
浅型のコンテナを買いました。
高さが40センチくらいの。
普段使う、よく見る一般的な収穫物を入れるコンテナ。
丈夫で容量もあるのだけど。
草取りをする作業。
取った後の草を入れるには、作業性が悪い。
しゃがんだ状態で草を取り除いて。
コンテナに入れようとすると高さが邪魔。
一度手を持ち上げなければいけない。
そこで育苗箱を使っていたのだけど。
これは完全に容量不足。
すぐに取った草でいっぱいになってしまう。
今回買ったのは、高さが20センチほど。
除草した草を入れたり、挿し木。
そして、深さがあるので、枝豆などの大きめのタネ。
育苗に便利かなと思って。
まずは、草取りの容器として使ってみた。
草の入れ物とした使ってみた。
作業性は抜群。
イメージ通りで正解。
欲をいえば、もう少しタテヨコの寸法が大きい方がいい。
でも、コンテナに草がいっぱいになったくらいで。
すこし休憩、身体を伸ばして。
周りの状況を確認するくらいの仕事量。
ちょうどいいのかもしれない。
次のテストは、育苗。
直播するタイミングがないので。
枝豆、大豆のタネをここにまく予定。