「新夏秋地這キュウリ」を畑に定植しました。
タネをまいてから、約3週間で畑に植え付けました。
キュウリのタネをまいたのが、5月19日。
鹿沼土にまいた「新夏秋地這キュウリ」のタネ。発芽率100パーセントでした。
発芽させたあと、この育苗箱からポットに苗を移植。
タネをまいてからトータル3週間程度で。
畑に植え付けました。
本葉2枚のキュウリの苗。
ホームセンターなどで売っている苗と違って。
ウチの苗はこんな感じ。
小さい(ちんこい)本葉2枚程度で畑に植え付けます。
でも、ポットから外して根っこを観てみると。
小さいように見えても。
じゅうぶん根っこが張っている。
もう外に出たがっている。
そういうわけで。
畑に定植。
キュウリの独り立ち。
畑に植えた苗は。
ちょっと寂しそうにもみえる。
そして、きゅうりを植えると必ず。
どこからか?
敵のウリハムシも、これからやってくる。
それらに耐えて、立派なきゅうりになる。
1ヶ月後の7月中旬から採れる予定。