自宅でシイタケを収穫しました!
栽培キットを買ってから、約2週間で採れた。
このシイタケ栽培キットを買ったのは。
2019年12月24日。
令和元年のセルフサンタ。
買って箱を開けると、すでにキノコ状の白いもの。
お店でシイタケの菌が成長していたらしい。
助走期間が省けた。
購入、開封から3日が経過。
こんがり美味しそうな購入後3日目。
12月27日のようす。
でも、これはまだ、1センチにも満たない。
おそらく美味しくない。
食べられない。
環境の変化を与える。
年末年始は、実家へ。
しかし、キノコの栽培テスト期間中。
だからこのキノコ栽培キットを放置しておくわけにはいかない。
放置、放任はできない。
実家は、この田舎よりも南に位置し、暖かいうえに。
家、建物自体の気密性も高いマンション。
ウチとはかなり気象、温度条件も違う。
栽培条件や環境が、かなりちがう。
極端に変化するとしても。
管理、キノコを生かすことが、第一の目的。
エンターテイメントとしてシイタケ、キノコの収穫ができました。
実家に来ていたちびっ子たち。
ちょうど間引いてみたい大きさのこのキノコ。
シイタケに興味を示し。
お正月期間に、ちびっ子たちとキノコの間引き収穫。
この時点では、カサは1センチ程度のなめこサイズ。
ハサミでキノコを切る、収穫。
単純にハサミで切るだけの作業。
こんなことでも楽しそう。
子供にとっては、初めての経験はエンターテイメントなのかもね。
そして実は、その翌日。
ちびっ子たちが帰った後。
間引きの効果か?
急激にシイタケが成長。
大きいものは、カサが4センチ程度。
その後、栽培キットは家に持ち帰り。
大きさに変化はない。
これ以上の成長は見込めないので収穫。
採れたのは、20個と少し。
少なく見積もって、ひとつ30円と換算して。
20個×30円=600円。
このキットを一つ買って。
ワンシーズンに4回収穫できるとすると。
元を取れるどころか、大当たりする?
おかわり購入した。
過去の自分のブログ、記述。
前年、数年前から、やってみようと思っていた。
そしてこれ。
コーヒーのカスを使って、キノコ。ヒラタケの菌床栽培をやってみます。
まず1回目。
準備がそろそろ整う。