これは「セリ」だと思う。
ちぎって香りと。
本で確認したので。
「セリ」であっているはず。
自生しています。
まだ食べてはいない。
似た植物で「ドクゼリ」があるので。
口にするのは、慎重に。
0点でした。
とはいっても、自生している植物を見分ける知識。
このとき正解率0%。
植物を見分ける知識不足、ありません。
貴重な植物、旬の山菜が自生しています。
この地域、田舎に普通にあって。
都会では貴重な植物、旬の山菜。
城里町の隣、笠間市の人も。
「とってこ。」=「採ってこい。」
時期になると食べたくなるようです。
自生して食べられる、山菜を見分けることができて。
無理なく商品として届けることができれば。
自分個人の生計が成り立たせる。
まず自分自身が自立する一つのアイテムとして使える。
それだけではなく。
売り物としてアピールしていくことによって。
都会と田舎の通商というか、経済の交流、やりとり。
地域にお金を落とせる、循環できる。
田舎にはポテンシャル、可能性がある。
人口が少なく、高齢化している地域では。
テレビ、新聞世代とネットの世代。
情報が分断されている。
地域の人たちは、固定電話。
スマホではなく、携帯すら持っていない?
年齢が問題ではなくて、核家族化。
都会でも、依然としてネットは怪しいもの。
だから、ネットの有用性を知らないのだろう。
現代的な情報を受信。
ましてや発信。
効果的、効率的にそれをできる人は少ない。
本質的な物があって。
地域で情報を使いこなせる能力、戦略があれば。
田舎はこれから特色、独自性、潤っていく。
可能性は十分ある。
ちなみにミツバ。
これはミツバ。
これも自生。
そこに生える理由がある。
通年、大量栽培生産ではなく。
時期、土地、その味。
放任ではなく栽培管理をする。
これが、自然栽培の先生、目標。
ロガー欲しい。