真空フードシーラーでパッキング。茹でて冷蔵しておいた生落花生。

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真空フードシーラーでパッキング。その後、茹でて冷蔵しておいた生落花生。

 

 

落花生は。

収穫後、乾かしておけば。

煎って食べることができる保存食。

乾燥させると水分が抜けて実が縮む。

 

4ヶ月前に作った落花生の加工品。保存、実食テスト。

 

真空フードシーラーでパッキング。

袋ごと、茹でて冷蔵しておいた生落花生。

 

 

作ったのは昨年の10月末。

約4ヶ月が経過したもの。

食べられるのか?

 

予想では、どちらかといえば、不安のほうが大きい。

発酵したり、ダメになっている可能性。

 

約4ヶ月が経過したものが食べられるのか、結果。

 

袋を開け、においを確認。

 

 

特に違和感はない。

見た目も数ヶ月前と一緒。

 

 

味は、多少甘みが抜けたかな?

その代わりに少しココア、チョコレートのような風味。

 

心配した菌の繁殖、食べられない状態では、全くない。

 

採ったばかりの生落花生の感じがいつでも楽しめる。

 

収穫して、真空パック。

アノーバで温度管理をして加熱。

冷蔵、もしくは冷凍。

真空パックの袋に入れて、茹でるだけの加工なら。

加工品としての許可はいらないはず。

 

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