いろいろな人の作物が集まるお店での宣伝。差別化を考える必要性。
野菜を出品した反省点、改善点が2点。商品の宣伝や差別化の必要性と決済の簡易化。
先日、出店させてもらった茨城町のハエルマーケットさんと。
埼玉県越谷市にある、「元気の市場さん」のような。
たくさんの生産者が集まる直売所、ファーマーズマーケットのようなお店や形態。
作物をお店に並べてもらって。
店頭に立って思った、感じたこと。
自分の商品を売るのが第一目標。
他の生産者の方々と競合、敵対する訳ではない。
でも、たくさん並んだ商品、同じように見えるの中で。
まずは自分の商品を売る。
違いを見せる方法。
見せ方を考えなければいけない。
そのうちの一つの手段がPOP。
商品そのものだけではないお客さんの目を引く宣伝。
POPに関するの本を数冊読んだ。
これらはまさにマーケティングの一環。
スペックではない商品の説明。相手にどうすれば伝わるのか?を考える。
手書きのPOPは、自然栽培の野菜。
高級路線とは少し違うように感じる。
そして、PCのアプリで。
手書きよりももっとキレイなものが簡単に出来上がるかもしれない。
POP作りにオススメの文房具は「ポスカ」。
本を読んでいたら、POPを作りたいというよりも。
手書きのデザインは苦手だけど。
普通のマジックインキとは違って、上塗りしても色が混ざらないらしいポスカ。
単純に、ポスカ(文房具)がおすすめ。
決済の簡易化。イベントや直売では、決済用のQRコードつけたい。
やはり、イベントや直売などのお金のやりとり。
現金決済は面倒。
ほんの少しだけ、普及し始めたか?
キャッシュレスに向けては。
暗号通貨ではなく、QR決済の普及が早いかな。