ビリーズマーケットのブログです。
まだ、寒さが厳しいのですが。
季節が少し移り変わっている気がするここ数日。
そろそろ、畑をどう作っていくのか決めなくてはいけない。
これから本格的な農作業シーズンが始まる。
暖かくなるにつれ、作業、実働する時間が増える。
種をまく準備とか。
頭でイメージ、考える余裕。
作戦は今のうちだけ。
畑は、確実にたりない。
ざっと考えても。
農地、畑の面積自体が足りない。
増やすと、そこに投入する時間、お金が増大する。
だから、下手に手を出すことはしない、できない。
でも、近所の荒れている土地。
貸してもらえるかどうかの見込みだけでもと思っていても。
地主さんとは、簡単にはコンタクトがとれない状態。
農地に限らず、空き家の問題なども含めて。
持ち主が遠方に住んでいたりすることは多い。
誰なのかもよくわからない。
貸し手と借り手のミスマッチ。
農地に関していえば。
農政課、公の機関は、はっきりいって使えません。
情報が生きていないから。
自分で仕組みを作ればいいのか!
この農地の貸し借りのミスマッチを解決する道具として。
やはり個人、民間、インターネット。
メルカリアッテみたいな c to c で。
それも地域、近所の、まずは情報がやりとりできるようなサービス、仕組み。
自分が、これを作ればいいのかな。