ビリーズマーケットのブログです。
数日前に書いた記事。
こうなると畑の防犯。何かしら対策が必要なのかも。
何者かに枝を落とされた同じ苗木。
表皮が削られている。
動物の仕業か?
やはり最初はそれを疑う。
でも、これはどう見ても刃物。
何が目的でこんなことをするのか。
動物が相手なら本能。
動物はこれで仕方ないと思う。
人間は何か理由があるはず。
他にも数本の木があるのに。
やられているのはこの一本だけ。
犯人を捕まえて、話を聞いてみたい。
一般的に農業は、原始的に思える。
自然栽培で野菜を育てることは。
それ以上に昔の技術、アナログな人間だと思われかもしれない。
相手、犯人は、このブログを確実に読んでいないのだろう。
自然栽培のAI化。
まずできれば、IOTも使いたい。
それを通り越して自然栽培のAI化。
ここを目指しているのです。
防犯くらいなら簡単。
ハードの面(金銭的)では難しいけど。
ソフト的には簡単にできるから。
うちの畑に勝手に侵入するのは。
捕まる覚悟をしたほうがいいですよ。