「農業」は「スマホ申告」の「対応はしていません」でした。
「簡単に確定申告ができる」はずの「e-Tax」。使いづらい。
「スマホ」で「e-Tax」を試してみたら。
「農業の確定申告」は「スマホ」の「e-Tax」には「非対応」。

そして、
ウチの「PC」は「Mac」。
「GoogleChrome」で「e-Tax」にアクセスしたところ。
「拒否」されました。
Mac PCの場合。
ブラウザは「Safari」を使ってと「ブラウザの指定」。
「簡単に申告できる」はずの「e-Tax」での確定申告も。
いろいろ面倒。
使いにくい印象。
今のところ「メインの収入源」は、給与所得。
生活を維持するために。
「アルバイト」がメインの収入源。
「農業が儲からない」ということではなく。
「スタートができない状態」が続いていた。
さまざま「お金を稼ぐ仕組み」を準備。
「仕掛けていた中」。
そのうちのひとつ。
ほんの少しの「ブログの収益」が。
「農業収入」を上回った。
「農業を実践すること」で。
「作物を売らずにお金を稼ぐ作戦」が実を結んでいる。
個人的には、全て「農業の範疇」という考え方なのだけど。
「収入源がいくつかある」せいで。
「確定申告書の作成が複雑」になっている。
そして、「購入した農業機械」。
「減価償却」の計算が必要になる。
「減価償却の計算」に手間取った。
「新品」の「農業機械」はほとんどが「耐用年数は7年」。
一方、「中古」で買った「農機具」。
購入したウチの「耐用年数を過ぎている」古い機械。
この「かっこいいトラクター」は。
償却期間が「2年」の経費計上。

「確定申告用のプログラミング」。「Pythonで作ったコード」で計算が簡単。
「お金を使う」場合は。
よほどのことがない限り。
「支払い」に「現金」は使っていない。
クレジットカード払い。
「履歴が残る」のと「計算が簡単」。
そして「安全」。
物理的に人の手を介在しなくていい。
「盗難」や「ウイルス対策」。
自作した「確定申告用のプログラミング」。
「Pythonで書いたコード」を使えば。
計算をする必要がない。