物事がうまくいかなくても「くよくよ」しません。
断られました。
「思い描いていた構想」は「自分の夢の中」。
「空き店舗」。
「居抜きのお店」を借りて「店舗運営」の構想。
物件を「借りること」ができませんでした。
「自分の構想、イメージ」と「現実」。
「イメージ通りにうまくいく」とは「思っていない」。
失敗続きなので。
「自分の思い通りにならないこと」。
「イメージがダメになっても」。
なんとも思わなくなりました。
「こういうもの」なのです。

今日は。
「ボブディラン」のアルバム。
「フリーホイーリン・ボブ・ディラン」。
その中でも、「特に好きな曲」が「くよくよするなよ」。
「Don’t Think Twice , It’s All Right」。
勝手に自分の頭の中で「構築した」。
「イメージが崩れたダメージ」はあるので。
音楽で癒します。
「その物件」しか「成功の道はない」と思っていた。
田舎の過疎地なので。
「人流や、客層」。
「自分の作物を売る方法」など。
「借りたかった物件」。
「その場所」でしか「成功の道はない」と思っていた。
イメージしていた店舗は「地の利」。
メリットは確実にあるはず。
「物件、店舗」を「借りるつもり」で動いていた。
「起こっていない未来」の「マイナスのイメージ」はしない。
「プラスのイメージ」。
「うまくいくこと」しか考えない。
でも「現実は、うまくいかなかった」。
断られた結果。
次、どうするか?
頭を「切り替える」ことができるようになったのは。
「自分が考えていること」は「90%以上」。
「その通りにはならない」定説。
実際「杞憂」、「経験上でも起こらない」。
とはいえ「自己が望んだ」「イメージした将来、未来」を「行動する自分が信じていないと」。
絶対に現実は違うものになる。
「現実」を受け入れて思いついた「新しい作戦」。
自分が栽培した「自然栽培の作物」を中心に。
枝葉を広げて「商売」をしようと思っていたけど。
もしかしたら「自分の栽培した作物」は。
「世の中の人」には「必要がない」。
「需要がない」のかもしれない。
とりあえずは。
「今まで考えていなかった」こと。
「意識を向けること」はできました。
再びダメもとで「次の作戦」。