「動画の投稿」も「作物販売」の戦略。作戦のひとつ。
見始めるとやめられない「TikTok」。
ここ数日間。
「TikTok」にハマってます。
見始めると、時間が経つのを忘れる。
大人でも、「やみつき」になる。
同じ動画の投稿サイト。
「YouTube」よりも、気軽にサクッとみられるのがいい。
投稿する動画は、農業がメインの「癒し系」?「自然」、「機械」に関することや、「フード」。
「ブログとTwitter」の関係と似ている「YouTubeとTikTok」。
じっくり。
読んでもらう「文章」が「ブログ」。
観てもらうなら「動画」は「YouTube」。
サクッと読んでもらう「Twitter」。
見てもらう「TikTok」。
とりあえず自分が動画を投稿するなら。
じっくり作り込んだ「長い動画」ではなくて。
まずは宣伝、イメージとして「サクッと見てもらう」動画。
とりあえず、「iPhoneで撮影」しておいた「畑の様子」。
ティックトックの「アプリ」。
「スマホ」で編集、作成から投稿まで「完結」。

とりあえず「第一弾の動画」を。
「ティックトック」に投稿してみました。
今後投稿する動画も。
「マニア向けの内容」になるかもしれないけど。
「自然、畑の動画」。
「風景」は「癒し」にもなるはずです。
そして、「Instagram」にアップした「写真」よりも「動画」。
「TikTok」のほうが、より「リアル」。
「バーチャルリアリティ」。
「わかりやすい」かもしれない。
アップルの無料アプリ「iMovie」を使ってみました。
「ティックトックの動画」をみていると。
「観やすい、面白い動画」は「作り込まれている」はず。
そこで「スマホで編集する」だけよりも。
アップルのアプリ「iMovie」。
パソコンで「iMovie」で動画編集、作成のテスト。

ちょっと触った感じ。
「センスはない」けど、「アプリ、ソフトを操作」。
扱うことは、「まあまあできる」。
リモートワークでの仕事の受注。
「畑、農作業の繁忙期」をはずせば。
「動画編集の仕事」ができそう。
新たな仕事の肩書きが「動画編集業」と。
アカウント名「billiesmarket」。
「ティックトッカー」。
