「Ooni Pro ウニプロ」欲しいですね。
この釜。
燃料には、「マキ、木質ペレット」などの直火が使える。
ガスは、本体には対応しているけど。
「日本では使用できない」らしい。
釜の温度は、「500℃」まで上がってピザなら約1分で焼き上がる。
そして持ち歩ける、ポータブル。
小さい機種もあるけれど。
使える燃料がOoni Pro ウニプロよりも限られているので。
欲しいのはやはり、Ooni Pro ウニプロ。
フードプロセッサーを使ってこねた生地でピザを焼きました。
生地をこねる作業は、フードプロセッサーでほんの一瞬。
すぐできるし、手が汚れない。
使った粉は、カプート。
イタリアの粉。
電気のオーブンで焼いた。



自家製、無肥料自然栽培のハーブ。
「イタリアンバジル」と「イタリアンパセリ」をトッピング。
彩りのよさだけではなく。
フレッシュハーブの存在感。
これがあるのとないのでは大違い。
かなりいいです。
生地、粉の感じは、「サクサク」「モチモチ」どちらの食感でもなかった。
「こねる時間が足りなかった」か。
もしくは、生地を作ってから、「冷蔵庫で数日間置いていた」ので。
「ラップをかけて保存」をしていたけど。
「生地の表面が少し乾燥」した状態になっていた。
この状態の生地を使ってのテスト。
とりあえず腐ってはいなそうだったので。
生地を使う、食べることにした。
電気のオーブンでは、物足りなさがある。
電気のオーブンで250℃で数分。
焼けた生地は。
「存在感はある」のに、「軽い」。
「どちらかの食感」を予想していたのだけれど。
「サクッ」でも「モチっ」でもない。
再度、あまった生地。
オーブンを「230℃」に設定して「10分焼く」。
出来上がったピザを食べると。
温度、焼く時間の設定は。
230℃の「低温で時間をかけたほうが」いい。
生地が締まった感じがする。
200gの粉を使ったピザを一度に食べた。もの足りないとはいっても美味しかった。
趣味で作るならいいけど。
別の目的。
商売に向けたテスト。
「焼く時間」はできるだけ「短縮したい」のと。
電気のオーブンで焼く生地は、「物足りなさ」。
「火の味、焼いた香り」が欲しい。
そこで、直火が使える、高温のOoni Pro ウニプロを使ってみたい。
でも「気軽に買える値段ではない」。