2021年シーズン「ジャガイモ」の栽培。新しい植え付け方法を試してみる。
毎年イモは、手堀りの収穫。
だいたい作業が間に合わず。
すべてのイモは掘り出せずに終わる。
昨年、「ジャガイモ」や、「さつまいも」。
芋の「手掘り収穫」していて、なんとなく「イモの気持ち」。
快適な生育環境。
土をどのような状態にすればいいのか?が、わかったような気がする。
だから、今シーズンのジャガイモ栽培。
芋が快適に育つ環境、土の状態を狙ってみる。
トラクターなど農作業の機械。
作業機械全部の調子が悪い。
使える機械がないので。
「ジャガイモを栽培するか」迷ったけど。
ジャガイモ栽培。
タイミングは今しかないので。
無理やりトラクターを動かした。
オリジナルの植え付け、栽培方法なので、秘密。
新しいジャガイモ植え付け方法、栽培のテスト。
昨年、イモを「手掘り収穫」していて。
なんとなく「イモの気持ち」がわかったような。
植え付けのイメージ、方法はオリジナルなので。
まだ秘密にしておく。
良い収穫の結果が出たら。
発表するかもしれない。
植え付け時期としては適期。
近所の人たちもジャガイモを植え付け始めて、すでに終えた様子。
ジャガイモを植え付ける時期。判断は、近所の人が植えたのを見て真似をしました。
今シーズンのジャガイモの植え付け。
昨年より、数日遅いけど。
まあまあのタイミングで作業ができた。
ジャガイモ栽培。植える時期のタイミング。この地域での言い伝え。
調子の悪いトラクターで無理やり作業。
使っているとロータリーが上下に動かなくなる。
調子が悪いトラクター。
無理やり動かして。
ちょうど、目的の作業。
畑を耕起し終わった。

今日は、調子がいいので次の畑に行こうとすると。

最後にやっぱり、いつものトラブル。
ロータリーが持ち上がらない。
このままでは畑から帰れない。
最悪、畑にトラクターを置いて歩いて帰ることになる。
エンジンを切って。
カバーを開けて数十分。
休ませると、だいたい復活。
冷やすと?なのか。
土をイメージ通りの状態に保つことができるか?が鍵。
イモの栽培において土の状態。
「イメージ通りの状態に保つ」ことができるか?が。
今シーズンのテスト。
収穫量と土の状態。
収穫時期に手で感触を確かめればわかる。
なお、手で芋を収穫する作業。
手作業の芋掘りは、栽培の環境。
「イメージを確認するため」であって。
本格的な収穫作業は、機械に任せたい。
不調のトラクターを修理して。
「単管パイプ」で「芋掘りのアタッチメントが自作」できれば、最高。
この本にヒントが書いてある。