2021年も、ルバーブが顔を出しました。
宿根草の「ルバーブ」が復活しました。

昨年よりも、「約2週間遅い」復活。
偶然ではなくて、何か理由があるはず。
この2週間のズレ。
先日発芽を確認した「行者ニンニク」と。

時期的に同様の遅れ、一致するのは。
偶然ではなくて、何か理由があるはず。
「行者ニンニク」が芽を出しました。昨年に比べると「2週間ほど遅い」のはなんでだろう?
今シーズンは、積もるほどの雪が降っていない。
そして、暖かかったという感覚。
ルバーブ。株分けでは、思ったよりも増やせなかった。
増やそうとして。
その前年に株分けをして、植えかえ。
植え付けをしたルバーブ。
予想よりも、それら株分けした株の成長がよくなかった。
そして、分けつもしなかったので。
株分けができなかった。
「株分けでどんどん増やそう」と考えていた作戦は。
実は、失敗だったのかもしれない。
タネをまいて。
地道に増やして栽培するほうが。
結果的には、数を増やせていた可能性がある。
そして、分けつする作物の扱いについて。
植えかえをしたら、ほとんで出てこなくなった「葉ネギ」。全滅したのか?
学び直す必要がある。