畑に「無人の直売スペース」を設置する準備。
無人の無機質な直売スペースに面白さを加える。
無人の野菜直売コーナーを作る準備中。
商品を買ってくれるお客さんに対して。
お礼も言えず。
無機質な状態だと面白くないので。
何か工夫をしたい。
それをずっと考えている。
「お金を入れたら何かが起こる仕組み」の材料をゲット。

無人スペースでのお金のやり取り。「わからないような対策をする」と書いていながらネタバラシ。
無人の直売所。
ひとつの問題が、防犯面。
「商品」だけでなく、「現金」も無人で置いてある状態になる。
カメラを設置するとか。
お金入れに鍵やチェーン。
防犯ガチガチではやらないことにします。
「性善説に基づいて、人を信用する」。
とはいっても、防犯の対策をまったくしないわけではなくて。
感覚的には、気付かれない、わからないように。
畑の中の直売スペースの設置場所。
位置どりをする。
道路に面して、ではなくて。
畑の中を少し歩いてもらって。
商品が置いてある状態。
植える作物は、ブルーベリー、ハーブ類、エディブルフラワーの予定。

ただ単純にサッと「モノを買うだけの人」にとっては面倒かもしれないけど。
癒しも加える。
もしかしたら「蚊やブヨ、ハチなどの虫」がいて。
結果的に、不快感を与える「逆効果」になる恐れ。
人生初の点滴を打たれる。ハチに2回目刺されたら次は危ない?。それを確かめるためにも、診療所へ行ってきた。
そして、「わからないような対策をする」と書いていながら。
完全に「ネタバラシ」。
防犯面や面白さ、現金のやり取りに関するアイテム。
PayPayでQR決済もいいけど。
コレも無人では問題があるのは、現金と同じこと。
でも、支払いのハードルを下げる簡易性や汎用性でいえば。
PayPayでのQR決済もできるようにしておく。
そして、買ってくれた人に対して。
その場でお礼も言えず。
無機質な状態だと面白くない。
お金を入れたら何かが起こるアイテム。
ひと工夫の材料。

コレらが何かは、今は内緒。
現地で商品を買ってもらって。
お金を入れたら、何かが起こる仕組み。
その材料です。
うまく作れるかは、まだわからない。