食用の花、「エディブルフラワー」のタネをまきました。
これらの種。
ビニールハウスの中で育苗。
今シーズンから。
エディブルフラワーの栽培をやってみる。
新しい畑に、販売コーナー「直売スペース」を作る計画。そこに植える作物は、ブルーベリー、ハーブ類、エディブルフラワーの予定。
ビニールハウスの中で育苗。
食用の花、「エディブルフラワー」のタネをまきました。

新しい種まき、育苗方式を試してみる。
本格的に野菜の種をまく前に。
エディブルフラワーで。
新しい種まき、育苗方式を試してみる。
この育苗方法。
「土と場所」が準備できて。
発芽、生育温度。
タネをまく時期が適切なら。
発芽、発芽率が安定するはず。
そして、鉢上げの作業が必要なくなるため。
作業の効率化が見込める。
タネをまいたのは、ビニールハウスの中なので。
今回のテストで失敗したとしても。
再度タネをまけば。
まだ挽回できる、栽培は間に合う時期。
花のタネは。野菜とは違って、不思議な形ですね。
見慣れていない花のタネ。
野菜にはない形状、大きさ。
不思議な形。
紅花は、「薬」みたいだし。

ナスタチウムは。
食べたらサクッとスナック菓子のような。

カレンデュラは、魚介類、タコみたい。

これらのタネの購入先は、『たねの森』さん。。
農薬や化学肥料を使わずに栽培・採種された固定種の種子。