農業の作業日報を作ろうかと、フォーマットを思案中。
農業の作業日報、毎日の仕事をどうやってデータを残していけばいいのか?
今までは、頭の中でなんとなくの感覚的な作業。
でも、感覚では農業の経営としては失格。
農業経営に向けて、「圃場および自分を管理すること」がひとつのテーマ。
「図解 いちばんやさしく丁寧に書いた合同会社設立・運営の本」読み終わりました。農業法人設立の勉強。


農業の作業日報、毎日の仕事をどうやってデータを残していけばいいのか?
タスク管理で、うまく自分を管理、制御できるのかと使ってみたのが。
オンラインタスク管理サービスの「Trello」。「トレロ」。

無料で活用できるサービス、しかも無料で優秀だとしても。
問題は、運用方法。
使う側。
日常的な農作業を洗い出してみる。
最終的には。
PC、スマホで全て管理するつもりの仕組み。
学習中のPythonで自作。
データ分析ができれば、と思っている日常的な農作業のデータ。

オンライン学習のUdemyでデータサイエンス。Pythonの講座を購入しました。
まずは、頭の中の整理。
終えた作業を、紙に書き出してみることに。
そして、「借りている畑」を書いて整理してみた。
正確な地図、位置は。
グーグルマップ。
もしくは、テルースの衛星データを活用する。
1週間で20時間のカリキュラム。イーラーニングで、Pythonブートキャンプ。

畑の区分を紙に書いて整理。
数えてみると自分でもビックリ。
なんと14ヶ所もあった。

小さい土地、畑が地続きで。
持ち主が違ったりもするのでこうなるのも不思議ではないとしても。
自分の感覚の曖昧さ。
やはり「感覚の曖昧さ」を。
「記憶から記録へと変換」していく必要がある。
その仕組みを構築する。