2019〜2020年の狩猟シーズン。
今期は狩猟、罠は仕掛けておらず。このままシーズン終えるかも。
狩猟は趣味の範疇。
でも、自分個人が罠の狩猟免許をとった理由の一つは。
趣味というよりも、畑をイノシシから守るため。
捕獲することで、侵入を防ぐ目的。
毎年感じること。
畑に獣害が実害が起こるのは。
狩猟期間内ではなく。
免許の効力がなく、個人では手を出せない狩猟期間を外れた時期。
時間的、金銭的、衛生上の問題。
今シーズンは、昼間の作業や、バイトもある。
もし、罠にかかった場合。
時間的な問題、処理、対応ができない。
それと、以前に増して。
衛生的な食肉の処理をしたい。
衛生面での準備も不足。
だから、罠をかけていない。
茨城県のイノシシ狩猟は、あと2ヶ月と少し。
罠は設置していないとはいえ。
山の中の確認作業。
罠をかける準備は、している。

罠をかける、狙っている場所を何度も歩いて。
踏んでいる。
おまけにこの日は、かなりの獣臭。
近くにいたのかも。
茨城県のイノシシ狩猟は、あと2ヶ月と少し。
獲る、美味しく食べるなら寒い時期。
できれば、外気で肉が冷やせる。
そして、虫も来ない2月中が好ましい。
今シーズンは気がのらない。あまりやりたくない。
周辺環境を変えているし。

もし、実害。
畑に出没しそうなら、罠を仕掛けるつもり。
でも、今期はこのまま狩猟シーズンを終えるかも。
感情的な部分もあって。
今シーズンは気がのらない。
あまりやりたくない。