ニラとニンニクを合わせたら。翌日まで残る臭さ。

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自然栽培の自家製ニンニクとニラを料理してみた。

 

今年2019年収穫のジャンボニンニク。

 

 

予想とは反して。

ジャンボニンニクの栽培。今年の結果は大失敗。

そんなジャンボニンニクと。

 

現在、収穫できるニラ。

ニラが食べ頃サイズに成長。ここまで3年。

 

売りには出したけど。

このニラは、売れ残りの商品。

 

塩と、ニラとジャンボニンニクでキムチ風漬物。

 

あまり物で料理。

キムチ風の漬物にしてみる。

キムチ風とはいっても辛味は入れない。

 

なんとなく入れなくていいという気がした。

 

調理用のポリ袋に入れたニラ。

キムチ風だから。

日持ちをさせようかと、少し強めの塩をして。

潰したニンニクを加えて袋ごと揉む。

 

調理に使うオススメのビニール袋は、冷蔵、冷凍、湯せんにも使える。

日本製のポリ袋。

破れにくい。

 

食品用ポリ袋 80枚 冷蔵・冷凍から湯せんまで
ワタナベ工業

 

なるべく空気を抜いて。

冷蔵庫で数時間。

それを、食べてみる。

 

クサ美味料理。

 

すぐに食べるには、塩は少し強すぎる。

でも、加える味は、これで十分。

臭くて美味い。

 

美味しいけど、強烈な臭さが翌日まで残るのが問題。

自分で感じているのだから。

今日、会った人たちにも、もしかしたら。

香りのおすそ分けしていたかも。

 

この料理は、翌日仕事、人に会うとか、接客する人にはオススメしませんが。

みんなで食べれば怖くない。

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