アクアポニックス。
最近気になる、やってみたいことがアクアポニックス 。
上部には、植物、作物。
下部に水槽を設置して魚など水の生き物を飼育する。
上部と下部の水の循環によって。
有機的な水耕栽培。
うちの場合は。
育苗、挿し木をしながら、水生生物をそれと同時に育てる。
これができれば一石二鳥。
ドジョウの養殖できないかな?
水道で、野菜を洗って出た土の処理。
せっかくの土を流す、捨てるのはもったいない。
下水に詰まる可能性もある。
ドジョウの養殖をテーマとして以前から頭にあり。
流した土を少しだけ溜めて。
そこに採ったドジョウを飼育。
簡易的な飼育テストをした結果。
大雨でいなくなった、逃げられた。
そうなる可能性。
わかっていてオーバーフローの対策をしなかった、怠った。
とはいえ、これは構造的にはうまくいかなかったとしても。
イメージでは、有機的。
アクアポニックス なら擬似的な自然を、施設栽培で可能?
アクアポニックス なら。
有機的な水の循環、水耕栽培。
擬似的な自然を、施設栽培で可能なのかも?という期待。
アクアポニックスのテストはしたいけど。
ポンプで水を吸い上げるための電気、が必要なのがネック。
そして。
ビニールハウスなど、室内なら加温装置も必要か?
魚の飼育条件や温度。
餌は必要なのか?
アクアポニックスに関して。
わからないことも多い。
おそらく外来ではなく近所に生息している魚類。
狙っているのドジョウを捕獲して繁殖、養殖すること。
在来環境の保全、保持としては。
悪影響は与えないはず。