ブドウの木を植えたいので、畑を拡大するつもりでいる。
野菜を栽培する土地としては、とりあえず、これで十分の広さ。
畑作、野菜の栽培用の土地として。
農地を拡大するのはお預け。
すでに手がまわらない。
今シーズンになって、急に3カ所。
耕作放棄地の畑が増えた。
畑、土地が増えるのは、ありがたいことだったのだけど、時期が悪い。
耕作放棄地を使って畑にすることはかなりの労力、時間が取られ。
既存の土地の作業にも支障をきたしている。
野菜を栽培する土地としては、現在の広さ。
ひとまず、これでストップ、十分です。
甲州ブドウで、ワインを作りたい。
次は、果樹栽培。
ブドウ、狙っている品種は甲州。
甲州ブドウを植えて、ワインを作りたい。
果樹なら野菜とは違って、細かい草とりの手間がいらない。
作業や、収穫リスクの分散。
個人的な趣味、自分でお酒、原料を作りたいという目的。
その個人的な目的を達成させるために手紙を書いた。
土地の所有者が近所には住んでいない。
荒れた土地、耕作放棄地の所有者。
以前は、親世代が住んでいて、その子供は別の地域で生活。
だから、その家は空き家になっている。
所有している農地は荒れたまま。
賃借の意向も役場、農政課では把握できていないとのことで。
個人的に知らない相手にコンタクトをとる。
手紙を書きました。

コンタクトが取れて。
まずは、借りること。
いい結果になればいいのだけど。