美味しさの追求。収量が多ければいいというわけではない。
果樹栽培で一般的な摘果。
ついた花全てに実をならせずに選別、選定することにより。
食味がよくなる。
ブルーベリー栽培も摘果が必要。
先日、ツイッターで知った。
ブルーベリーも摘果をやったほうがいいらしい。
でもウチに植えたブルーベリーは、まだ数本しかないので。
だから、まずは食味、味よりも収穫量が欲しい。
そして、その摘果の知識、技術は持っていないので。
これから勉強しなければいけないと思う。
でも、この分野はAIが活躍、活用されているらしい。
もしかしたらもう、機械まかせでもいいのかも。
「お米は、収穫量が多いと食味が落ちる。」
近所の人との話。
田んぼの収量と食味の関係。
「収穫量が多いと食味が落ちる気がする。」
この関係は、本当かはわからないけど。
そんな話を聞いて。
摘果の必要性を感じた。
トマトの栽培でも摘果すればより美味しいかも。
もしかしたら、房でなる野菜、トマト。
トマトの栽培でも摘果すれば。
よりいい実がなるのかも。
たぶんそんな研究はされているはず。
トマトに関しては、手間の問題もあるので。
ウチでは実際できないだろうけど。
挿し木したブルーベリー。
鹿沼土に挿し木しておいたブルーベリー。

とりあえず数本。
葉が出ています。
何回か経験したことにより少し上達。
確率は上がっている。
でもまだ、この挿し木の技術も未熟。