きゅうりの収穫量が少し増えてききました。
草に隠れて。
収穫の見落とし。
大きくなり過ぎ、採り遅れもある。
今更ながらどうやって売ろうかな。
とりあえず個人の保存食。
販売テストとしても。
酢漬け、ピクルスを作っておく。
ピクルスは。
長期保存はできても。
きゅうりの食感が数日で、なくなってしまうのが難点。
ピクルスとして、保存はできても。
美味しいのはやはり旬の時期。
野菜の旬は、地域の人にも訪れる。
ウチのきゅうりが旬をむかえれば。
近所も同じ。
近所の人からビニール袋いっぱいのナスと。
きゅうりのおすそ分け。
いろいろと気を使っていただいてありがたいです。
これが、田舎暮らし。
地域の経済を循環させること。
地域で商品になるものがあれば。
販売ルートを探して。
地域の経済を循環させることもやるべきなのかもしれない。
でも、食品、野菜に関してだけは。
自分個人が自然栽培を売りに、そして実践している以上は。
無農薬栽培であったとしても、自分が育てたもの。
その考えとは違う食べ物を売ると行為は。
やらない、できない。
そして、なんとなく近所、地域の人たちが漏らす言葉。
これが本音なのかはわからないけど。
困っているだろうこと、その様子は感じる。
それが何であるのか?
そのうち書きます。
本音、本気なのか。
確信が持てないし。
それを解決するのは、自分ではどうにもならないことだと思っているから。