全国各地で問題になっている獣害。
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ここ城里町。
ウチでも農地や土地が荒らされて。
さまざまな対策をしなくてはいけない。
町内では有害駆除を含め。
昨年あたりから年間を通して、かなりの頭数を捕獲。
捕獲で減ってはいるけど、全体の頭数バランス。
この先、これでも増加するのか減るのか?
有効資源としてどう活用するか。
土地を荒らす生き物を憎いと考える人もいる。
荒らされて喜ぶひとはもちろんいるはずはない。
せっかくの命は。
食べることをふくめて。
できるだけ有効活用。
どんなことができるのか、模索中。
この時期、夏場のイノシシはさすがに食品衛生上。
適切な処理場ができれば別として。
人間が食用とすること。
食べるのは避けられている。
そうなるとほぼ、ゴミとして処分されることになる。
皮を利用するのもかなりの費用、処理に手間もかかる。
なかなか有効利用は難しい。
革靴、カバンなどの皮革製品向け。
以前、商品にはならないと思っていたイノシシの油のハンドクリーム。
ハンドクリームとしては販売はできない。
でも。
革靴、カバンなどの皮革製品向け。
クリームとしてなら製品化。
販売は問題ないはず!
皮革製品への効果。
テストは必要。
靴屋さんとのつながり、ルートでシュークリーム販売。
昔の仲間とコラボできるかな?
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このアイディアはパクリです。