ねぎキムチ。
市販のねぎキムチ買ってみました。

ねぎキムチは。
日本では馴染みのないキムチ。
だそうです。
ウチの葉ねぎ、青ねぎ。

これを増産。
栽培量、収穫量を増やして加工品。
商品として面白いものができないか?
その一つの勉強、テストとして。
ねぎキムチを買う。
漬けるだけではなく発酵させること。
キムチっぽい味になるか?と。
葉ねぎをコチュジャンにつけてみたことはあるけど。
漬けるだけでは、物足りなかった。
味の深みや、商品の独自性。
発酵させること、が必要なのだろう。
市販の『ねぎキムチ』の味。
原料には。
いろいろ薬味が入っているようです。

主役のねぎ。
ねぎ、というよりラッキョウのような。
ねぎというよりニラっぽい。
タレは、原料に入っているイワシのエキス。
イワシというより、イカのような魚介の風味を感じる。
これだと残念ながら。
リピート購入をするほどではない。
しないな。
独自のヤンニョムを作るのです!。
その生き生きとした葉ネギ、青ネギにまんべんなく塗り込み、適度な日数を置きます。
想像しただけで、よだれが…。
いいアイディア!
ヤンニョムってキムチの漬けダレですね。
そういう商品が製品化できないかと思って。
材料の一部、ニンニクと唐辛子そして青ネギ。
製品にする収穫量はともかく。
自家栽培には成功していますので。
ヤンニョムの試作をしてみます。