買ったマキタの刈払機。

この機械の燃料は。
自動車で使うガソリン。
草刈りの燃料として使う目的だから。
ある程度のガソリン、燃料の備蓄が必要。
草刈り機のカタログには、タンク容量、燃費が書いていなかった。
燃料の携帯缶が必要。
揮発性が高いので安全のため。
持ち歩くのにあまり大きくても。
と思っていたので。
買ったのは、YAZAWA 矢澤産業の2.5Lのミニタンク。
スタンドでガソリン缶に、約2.5L入れてもらった。
草刈り機のタンクを満タンで1時間稼働。
5回ほど燃料を入れて使ってなくなった。
ということは、刈払機のタンク容量は500ミリ程度。
よく手にするペットボトル一本が一時間でなくなる。
目に見えないと実感がない。
車に乗っていて、燃料がどう消費していくのか?
目に見えない、感じない。
実感がないけれど。
液体燃料の減りの速さ。
草刈りに忙しい田舎、この時期は、容量不足。
もっと大きい10Lでもよかったな。
そして、手で持ち運ぶ必要がないアイテム。
農業といえばこれ!という仲間が。
明日来る予定ですし。