農作物の盗難の問題。
以前から数回、植えた苗木。
枝が切られる被害。
数日前にブルーベリーの木を見ると。
数カ所の枝が何か変?
切った覚えがないのに減っている。
ブルーベリー。今年は収穫できるだろう。
植えて数年が経った。
今年は結実、収穫できそう。
そして、そろそろ枝を剪定をする時期。
挿し木で苗木を増やし。
植えたり、余ったら販売。
ブルーベリーの畑を一つ完成させるつもりでした。
完成させるつもりでした。
今日見ると。
枝が切られてる。
ほとんどの木がやられた。
以前と同様。
刃物で切られていて。
盗む気、準備して来てる。
うちの畑が狙われていたということ。
枝を切られたので花芽もなくなっているし。
挿し木用にする枝の本数も足りなそう。
収穫もできないのかな。
このブルーベリーが植えてあるところは目立つ場所。
自分以外の人間がこの畑にいれば目立つ。
近所の誰かが見ているかもしれない。
- この畑に、ブルーベリーが植えてあること。
- そして、枝を剪定する時期。
であることを知っている人物が犯人。
素人ではないし、もしかしたら身近な人物なのか。
犯人は探す。
犯人が誰か予想もつかない。
人を怪しむということはしたくない。
でも。
犯人探し。
責任は取ってもらう。
まだ動物被害の方がいいよね。