2月25日は。
茨城県城里町の議会議員一般選挙。
都会に住んでいたときよりも。
議員という人が身近にいるのを感じる。
行政の仕組みは知らない。
名称はアツマーレ、水戸ホーリーホックの練習場、プラスその他の施設
先日まで、町長と議会で対立。
いろいろと予算が通らず。
ちょっとニュースになった。
肝心なのは公報。
選挙の日時と投票場所が書いてある広報。
回覧板と郵送で一枚ずつ。
選挙があるのはすでにネット上でも知っている。
合計3回以上情報に触れた。
すでにいらない情報。
だれが出馬して、どんな考えをもっているのか?が重要なのに。
公報は、新聞の折り込み、または特定の場所に備え付け。
個別で必要な人にだけ郵送の依頼。
町のページ、ネット上にはのらない。
公にされないのは。
選挙法に何か抵触するのかな。
広報より公報。
日時と場所のお知らせの広報より。
選挙公報の内容が重要、必要。
そういう観点から投票します。
楽観的、他力な未来は確実に来ない。
『挑戦した人だけ』がわかる、意思があってこその未来。
明日があるのかさえわからないことを経験した人。
そんなに人に票を投じたい。