ビリーズマーケットのブログです。
IBMのワトソンを使って、チャットボットを作ってみる。
プログラムができない素人でもボットが作れるらしいので。
うまくできるかはわからないけど、とりあえずお試し。
今回はチャットのボットが作れるか?のテストだけど。
これはある意味、農業とAIの融合。
まず、農業、商売の道具、販売面で人間の省力化としてボットに働いてもらう。
そのうち、文字ではなく。
画像、写真の認識でやりとりができる。
画像認識が進めば、作物の状態をAIが把握。
生育状況、出荷時期の判断。
栽培管理ができれば、供給との完全なマッチング。
無駄のない、計画的な自然栽培が完成する。
データの蓄積が進めば、作物栽培の実労働が本当に軽減される時代がくるかもしれない。
今回は結果的に、アカウントを取得しただけ。
途中でパソコンがフリーズしたり。
スクリーンショットしてブログに貼ろうとした画像。
編集した画像が上書きで消えたりして違うところで。
余計な時間を使ってしまった。
だからまだ、実際にソフトを動かしてはいない段階。
アナログな作業も大事。
ソフトの動作を確認するのと同時に。
アナログ的な部分。
予想される質問と答え。
これをまず整理しなければいけない。